個人でFAXを送る時の送付状の書き方は?

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個人でFAXを送る時の送付状の書き方は?

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個人でFAXを送付する場合も、送付状は状況に合わせて使用した方が良いものです。
しかしどのような文章を記載して送ればよいのか、分からないという人は多いのではないでしょうか。

 

今回はいくつかの事例について取り挙げながら、詳しく解説していくことにしましょう。

 

FAXに記載するべき内容

個人でFAXを送る際に記載する必要がある内容は、下記の通りです。

 

  1. 日付
  2. 宛先(相手の氏名)
  3. 自分の名前(必要に応じて電話番号や住所など)
  4. 題名
  5. 時候の挨拶か頭語
  6. 本文
  7. 結語
  8. 記書き
  9. 以上

 

上記の流れで記載していけば問題ありません。

 

題名

親しい間柄であれば必要がないこともあります。
ケースバイケースで記載すると良いでしょう。

 

時候の挨拶か頭語

時候の挨拶と頭語のどちらが良いということはありませんので、相手に合わせて使うことをおすすめします。
一般的には頭語で問題ありませんが、時候の挨拶であっても失礼にはあたりません。

 

尚、時候の言葉や頭語が必要ない親しい相手に送る場合は「いつもお世話になっております」などと書き出しても問題ないでしょう。

 

時候の挨拶や頭語の後に続く言葉ですが、手紙と同じ要領で問題ありません。
企業から個人へ送付する場合は「平素よりご高配賜り、誠に有難うございます」といった具合に、あまり堅苦しくならない方が読みやすくなります。

 

個人から個人宛の場合
「皆様におかれましてはますますご健勝のことと心よりお慶び申し上げます」
もしくは、ご健勝ではなく「ご清祥」でも良いでしょう。
基本的には、手紙のような流れで書き出した方が自然です。

 

本文

また、本文中ではどんな用事でFAXを送信したのか、簡潔に記載するようにしましょう。

 

まとめ

以上が個人向けのFAX送付状の内容です。
ですが、企業から個人にあてることはあるものの個人から個人宛に送付する場合は送付状は控えた方がよいこともあります。

 

家庭用のFAX機を使用している場合は、通信費だけではなく用紙代やインク代なども相手負担となるからです。
そのため、送付前と後に電話連絡をした方が親切でしょう。